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2012.05.03 (Thu)

忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 2012

昨夜はずっと雨でした。
買い込んだグッズは雨に濡れて、足元はずっと濡れ続けました。
清志郎の虹を願う私達の心を知ってか、知らずか、がんとしてやまない雨。

ずっと奇跡を起こすと信じていたのに、清志郎は虹を渡ってしまった。
完全復活祭では元気な姿を私達に見せてくれて、
明るい希望を胸にきざんだ数ヶ月後のことだった。

そんな砂をかむような気持ちを思い出した。
どんなに願っても叶わなかった私達の願いと、降り続いてやまない雨。
願っても願っても、人の命だけはかなわない。寿命の前には炎が消えてしまう。

私は昨夜は昨年ほどおいおい泣く事も無く、
それでも随分めそめそしていたらしいけど(おとなりの友人曰く)
おちついてステージを楽しんだ。

印象としては、それぞれのアーティストが清志郎の曲を
すっかり自分のものとしてうたいあげているという印象が強くて
どれもこれも素晴らしかった。
某外国アーティストのカバーをそうそうたるメンバーが歌い上げるイベントが毎年あるけど
あれの初期の頃イベントは(近年ではなく)出来具合はどれも微妙で、清志郎ぐらいだった。
圧倒的な歌を聴かせてくれたのは。

日本語訳で歌いだしたのも確か清志郎だったんじゃないかな。

さておき、去年も今年もこのロックンロールショーは最高だった。
欲を言えばもっとがっつりとしたロックバンドを加えてほしいかなぁ。
クロマニヨンズもサンボもでなくてちょっと寂しい。

セットリスト出てましたので早々にコピペします。

1.ロックン・ロール・ショー / トータス松本・奥田民生
2.君が僕を知ってる / トータス松本
3.I Like You / トータス松本
4.ラプソディー / Leyona
5.Good Lovin’/ Leyona
6.Oh! Baby / LOVE PSYCHEDELICO
7.いけないルージュマジック / LOVE PSYCHEDELICO
8.つ・き・あ・い・た・い / 浜崎貴司・小泉今日子
9.BABY#1 / 浜崎貴司・小泉今日子
10.キレル奴 / 吉井和哉
11.MOTHER / 吉井和哉
12.彼女の笑顔 / 木村充揮・内田勘太郎
13.上を向いて歩こう / 木村充揮・内田勘太郎
14.約束 / 三宅伸治
15.JUMP / 三宅伸治
16.スローバラード / JUN SKY WALKER(S)
17.キモちE / JUN SKY WALKER(S)

ビデオ
1.ダーリンミシン(武道館 1988)
2.Call Me(武道館 1988)
3.ラプソディー(日比谷野音 1986)
4.激しい雨(BB King Clubナッシュビル 2006)
5.スローバラード(札幌市民会館最後の日 2007.1.31)
6.トランジスタラジオ(ブルーノート東京 2008.2.18)

18.Stting On The Dock Of The Bay / スティーブ・クロッパー
19.In The Midnight Hour / スティーブ・クロッパー
20.雑踏 / 矢野顕子
21.ひとつだけ / 矢野顕子
22.まぼろし / ラキタ
23.ハイウェイのお月様 / Chara
24.指輪をはめたい / Chara
25.エンジェル / 斉藤和義
26.涙あふれて / 斉藤和義
27.ドカドカうるさいR&Rバンド / 斉藤和義・奥田民生
28.あふれる熱い涙 / 奥田民生
29.誰かがBedで眠ってる / 奥田民生
30.いい事ばかりありゃしない / 仲井戸麗市
31.トランジスタラジオ / 浜崎貴司・吉井和哉
32.雨あがりの夜空に / 全員・武田真治 (Sax)


長々と感想は今年は書きません。
さくっと印象的だった事。
三宅伸治さんはひとりでステージに登場。
ギターひとつで「約束」を。
始まる前に「泣くなよーー」のかけ声が聞こえる。
伸ちゃんが清志郎と作ったこの曲。

約束はいらないさ またきっと会えるから

清志郎に会いたいな・・・・。
この歌詞とひとりでステージにたつ伸ちゃん見たら、胸に迫らない人いない。
友人のYちゃんったら、あれは泣かせる作戦だ とか言ってたけど(笑)

アラバキのお日様の下でみたチャボは少年の様で、かっこよくて、年を感じさせなかった。
昨日のチャボは、重鎮であった。
顔には、それなりの年輪があった。

どんとの息子さんのラキタがまぼろしを歌うときに
チャボは優しいまなざしで彼の緊張を労っていた。
その事がなんでだか胸に迫った。

ファンクラブグッズを全部そろえて武道館にきているお客さん一名にプレゼントとするという
嬉しい企画があって、その時の映像にたっぺいちゃんとももちゃんがいた。
チャボは子供がいなかったけれど、たっぺいちゃんとももちゃんをとても可愛がってたよね。

矢野顕子さんは雑踏を自分の曲のように歌った。
この人はいわば天才だと思う。
その所作や言葉や、表現力に包まれると気持ちがあふれだして、涙が溢れた。
何かが足りない・・本人がいないっていうようなことをあっこが言ってた。
(こういう台詞をびしっと覚えているひとってすごい。曖昧ですまんです)

吉井和哉さんのMOTHERはいろんなとこで話題に。
清志郎のMOTHERをスーパーライブで聞いて鳥肌だった私は
吉井さんがあの曲をこうやって素晴らしく歌いこなしてくれて
続けてくれる事が本当に嬉しい・・・。

そして斉藤和義さん。
エンジェルの選曲は見事。高音にめげずに歌いきってくれたし、MCでは清志郎とのエピソードを。
君が代が発売禁止になったころに、清志郎さんにだいじょうぶなんですか?って聞いたら
10年にいちどくらい、発売禁止をやらないとダメなんだって言ったと。
清志郎らしい・・・。
発売禁止になって一番悔しかったのは清志郎だろうけれど
決して負けなかった。
くだらない世の中と戦いつつ、愛を捨てなかった。

和義さんのもう一曲は、涙あふれて この曲、すごくあってると思います。
こういう暖かい歌が好きなんだね。

沢山のアーティストに感謝しきり。
ありがとうございました。

忌野清志郎 「Mother」


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